社会人から看護師を目指そうと決めたとき、
一番不安だったのは「お金」でした。
働かずに学校に通って、本当に生活できるのか。
ネットで調べても、職業訓練支援給付金については制度の説明ばかりで、「実際いくらもらえるのか」「生活は成り立つのか」が分かりませんでした。
今後の記事では社会人から看護師を目指した私が実際にもらっていた職業訓練支援給付金の金額や、当時の生活のリアルを正直に書いていきます。まずは教育訓練の概要から説明します。
「資格を取りたい」「スキルアップしたいけど、受講料が高い…」
そんな人を応援するのが 教育訓練給付金 です。
これは 厚生労働省が行っている制度で、
対象の講座を受けると 受講費用の一部が戻ってくる 仕組みになっています。
ポイントはこれ👇
• 働いている人・働いたことがある人が対象
• 国が指定した講座を受けることが条件
• 受講後に申請するとお金が支給される
どれくらいお金が戻ってくるの?
教育訓練給付金には 3つの種類 があります。
① 専門実践教育訓練(いちばん手厚い)
• 受講費用の最大80% が支給
• 年間の上限:64万円
• 対象例
• 看護師・介護福祉士
• IT・デジタル分野
• 大学院・専門職大学院 など
★教育訓練支援給付金も併用して貰うことができます!
私的にはこちらの方がとてもありがたかった!
教育訓練支援給付金では離職前の基本手当の日額の60%相当が支給されます
支給は2ヶ月に一度2ヶ月分がまとめて支給されます
👉 本気でキャリアアップ・資格取得を目指す人向け
② 特定一般教育訓練
• 受講費用の50% が支給
• 上限:25万円
• 対象例
• 医療・福祉系の研修
• ITスキル
• キャリアアップにつながる講座
👉 比較的短期間でスキルを身につけたい人向け
③ 一般教育訓練(いちばん気軽)
• 受講費用の20% が支給
• 上限:10万円
• 対象例
• 医療事務
• TOEIC
• Web・パソコン系資格 など
👉 「まずは試してみたい」人におすすめ
どうやって受け取るの?
流れはシンプルです。
1. ハローワークで受給資格確認
2. 厚労省が指定した講座を受講
3. 修了後に申請
4. 給付金が振り込まれる
※講座を受ける前の確認がとても大事です!
それぞれ利用には対象資格や支給者対象があります。
厚生労働省の資料に分かりやすく書いてあるので確認してみてください!



コメント